同族会社の経営者の皆様が悩まれるのが、後継者がいないこと、あるいは二代目にどのタイミングングで経営権を譲渡するのが良いか?というご相談。従来は顧問税理士に相談した皆様も多かったかと思います。
最近では、国外での生産拠点を展開している会社も多くなっております。そのような会社様では、現地の課税制度や撤退する際の課題、現地従業員への処遇や資本関係など、税理士だけでは十分に応えられないことが多くなっております。
弊社では、監査法人での経験や海外の税務や海外法務に強い弁護士による的確なご支援を実施しております。